9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

次に、(4)法定外公共物把握管理についての①通称青道把握と沢々の危険度の認識はについて質問します。 国は平成17年に法改正し、本市は平成21年に移譲を受けたと思っています。地図には青線で記載されていることから、青線とも言われますが、青道把握はどのようになされていますか。それぞれ境界や起点、面積などは確認されているものでしょうか。 近年、豪雨災害など沢々の被害も見られます。

男鹿市議会 2012-09-11 09月11日-03号

あとは、土地の問題になるんですが、今度、土地を、公図っていうものを広げてみれば、いろんな赤道青道という昔の道路、もしくは水路ということですが、それが実際にあります。その赤道青道がどのぐらいあるのか、その現状をわかる範囲で構わないのでお聞かせください。 国土調査が、国調と言われていますが、それが実際に行われていると思いますが、その進捗率もお聞かせください。これは船越地区で構いません。 

能代市議会 2011-09-26 09月26日-05号

また、復旧事業費が40万円以下の場所が複数ある場合や赤道青道への同制度の適用について質疑があり、当局から、国の補助災害規定で150メートル以内は1カ所と見なすことができることから、市も同様に対応している。また、赤道青道原則利用者による復旧となるが、2人以上が利用する施設は補助対象としている、との答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2011-03-04 03月04日-03号

市街地内には公有財産赤道青道、公道用途廃止など、数多くの問題・課題を抱えておられる市民が多く、また、高齢化し、相続財産管理上においても早急に市街地内に入り事務体制を検討しながら、事業量の拡大を図るべきと思いますが、市長はいかがお考えなのかお伺いします。 3点目は、男鹿総合観光案内所の道の駅登録についてであります。 

仙北市議会 2009-12-11 12月11日-04号

これは法定外公共物、昔の青道とか赤道とかという部分でありますけれども、売り払った面積が12.27平方メートル、額が8万980円であります。内訳としまして、現在、宅地になってございまして、宅地12.27平方メートル、単価が6,000円でございます。掛ける1.1倍ということで8万982円ということになり、合計で先ほど申し上げました額になります。 

能代市議会 2009-09-16 09月16日-04号

今お話しされましたように、赤道青道いわゆる農道、水路等、いろいろあると思います。現在、赤道青道は市が管理してございます。ただ、これまで利用している方といいますか、そういう方々に維持管理はお願いしている現状でございますので、今回の災害等でそういう区分けがきちっとついている所、あるいは長年の使用でそういう明確になっていない所、いろいろあるということは、我々も今回具体的な事例でお伺いいたしました。

鹿角市議会 2003-09-17 平成15年第6回定例会(第3号 9月17日)

また、無秩序な耕地の整地などを進めてきた山間部や、古くに行われた市街地土地造成によって更地化された旧水路敷及び道路敷等のいわゆる青道、赤道等の所在が国土調査が進むにつれて判明しつつあります。特に山間部にあっては、自費で圃場区画整理したもの、あるいは登記等がずさんであった宅地を開発中に購入された土地については、国土調査によって初めて不法占拠を知った市民も多いと聞いております。  

鹿角市議会 2001-09-03 平成13年第5回定例会(第1号 9月 3日)

財政課長高田幸良君) 法定外公共物でありますが、道路法では課税法に特定されない財産になりますが、例えば青道、赤道そういったものであります。現在それらが機能している法定外公共物につきましては、今まで秋田県知事管理をしておりましたが、今度地方分権法によりまして市町村管理する自治事務という扱いになります。

鹿角市議会 2000-03-02 平成12年第2回定例会(第2号 3月 2日)

今回地方分権によって市町村とのかかわりの中で大きな課題としてございますのが、今ご質問がありました赤道青道の関係だろうと思います。これは大方の市町村はなかなか台帳がそこまで進んでおらないので、その台帳づくりから始めなきゃならないという意識は持っていますが、具体にどう進めるかというのは今後の検討課題だというふうに思っています。

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